13、10⇒8、1、4、11、5 (30点)
13、8⇒1、4、11、5 (24点) 13、1⇒4、11、5 (18点)
13-1、4、11-
10、8、1、4、11、5、12、15 (18点)
13⇔10、8、1、4、11、5、12 10⇒8、1、4
タケルラグーンの生命線は瞬発力。衰えの目安になる上がり時計に好調さが物語っている。この2年で18戦して上がり時計はメンバーNo1が9回、No2が6回。その他はNo3、4、5がそれぞれ1回ずつだから恐れ入る。とにかく不発のない完全燃焼型の追い込み馬は、再度ブリンカー着用の集中力アップと得意のコースで虎視眈々と大駆け狙い。休み明け(101215)。
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