13⇒8、4、9、10⇒8、4、9、10、2、5 (20点)
8、4⇒13⇒8、4、9、10、2、5 (10点)
13-8、4-8、4、9、10、2、5 (9点)
13⇒8、4、9、10、2、5 8、4⇒13
母はJRA4勝、芝のみの経験からも納得。ゼッケイの前2走はいずれも唯一の上がり34秒台という切れ味。それだけにダート照準は驚きがある。半兄アドマイヤイナズマは地方を行ったり来たりしたが、結局JRAでは芝3勝、ダート未勝利で適性がはっきり分かれる血統だけに半信半疑。同じ初ダートでもヘニーヒューズ産駒が距離短縮でダート替わりならば、ガンケンは明らかに条件好転。
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