2⇒3、10、1、11、16、9⇒
3、10、1、11、16、9、5、14 (42点)
2-3、10、1-
3、10、1、11、16、9、5、14 (18点)
2⇔3、10、1、11、16、9、5、14
初の千二と思えぬ強烈なデモ。アルーアキャロルは新たな一面を見出して再びエリート路線と突き進むだろう。とにかく休養の連続が出世を遅らせている典型的な例。デビューは15年秋でキャリアはわずか8戦だけ。千六で1分35秒台を2度経験している重賞級のスピード馬がいよいよ軌道に乗るかという大事な一戦を迎える。前走はスタートミスから引っ掛かる最悪なリズムならば、鞍上強化でさらなるステージへ。
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