6、3⇒6、3、4、1⇒
6、3、4、1、5、7、9 (30点)
6、3-4、1、5、7、9 6⇔3
デビュー戦がいきなり同日の古馬500万と同じようなラップ。超ハイペースとはいえ、メンバーNo2の上がり時計がダート、距離、馬場適性の高さと納得できるのが前走のカルロスミノルだった。2着馬とは0秒2差。