６、５⇒６、５、７、３⇒６、５、７、３、４、２　(20点)

６－５、７－５、７、３、４、２　(７点)

６⇒５、７、３、４、２　　５⇒６、７、３、４、２

千六(１０１０１０)と千八(０１１１１１)の比較から本質、中距離ギリギリのスピード型カフジバンガードが距離を延ばしてきたのは意外だった。切れそうで切れない歯がゆい競馬が続いてるだけに馬場の回復が遅れるほど条件が合うか。いずれにしても単より連軸タイプ。同じハービンジャー産駒のジャックローズは未知なる魅力。キャリアはまだ５戦だけでこのメンバー持ち時計Ｎｏ２。ハイレベルの前々走を経験してスケールアップしたことは間違いない。前走のマクり競馬を再現。