4⇒7、6、5、9、2⇒7、6、5、9、2、8 (25点)
4-7、6-7、6、5、9、2、8 (9点)
4⇒7、6、5、9、2、8
道悪とはいえ、千八限定の上がり時計ベストを前々走で更新。高いレベルで安定しているクインズサターンは休み明け(210100)の仕上がり早。勝ち鞍こそないが千八(012111)は重賞で何度も接戦の記録は胸を張っていい。中山(011100)は東京(420211)の次に相性いいコース。さらに稍重(011100)。足抜きのいい馬場が大歓迎なスピード型で、持ち時計No1になるメンバー構成では負けられない。
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