9⇒6、2、12、11、5⇒
6、2、12、11、5、4、10 (30点)
6、2、12⇒9⇒6、2、12、11、5、4 (15点)
9、6-2、12、11、5、4、10
9⇔6、2、12、11、5、4
3走前は鞍上の油断負け、前々走は暴走気味から失速したモーンストルムが時計を求められた前走で完敗。鞍上に恵まれたなかったことは確かだが、距離の壁も近いことがわかれば評価は急降下。同日の古馬500万とほぼ同ラップをデビュー戦で経験したデルマルーヴルの変わり身を期待。