9、3⇒10、1、6、5、2、8 (36点)
9、10⇒1、6、5、2 (24点) 9、1⇒6、5、2 (18点)
9、3-9、3、10、1-10、1、6、5、2、8 (24点)
9⇔3、10、1、6、5、2 3⇒10、1、6、5
ウインミレーユは前走のメンバーNo2の上がり時計でスランプ脱出を確信した。休み明け(101014)、叩き2戦目(000114)。典型的な叩き良化型が前々走で最速上がりの直一気。前走は良績のない距離と道悪にもかかわらず、2着に0秒2差が何よりの証だ。小倉(103010)から阪神(000104)は二千(000013)から千八(103213)が相殺。持ち時計はNo1で、阪神千八になると圧倒的な数字を誇る。
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