13⇒8、15、9、12、11、2、10、7 (168点)
13-8、15、9-
8、15、9、12、11、2、10、7、14 (21点)
13⇔8、15、9、12、11、2、10、7
アッラサルーテの走る条件が揃った。距離もコースも勝ち鞍はないものの、千二(023200)、中山(031102)。さらに稍重(102100)、休み明け(310202)で理想的な馬場とローテーション。何より二ケタ枠順のレースは3、1、4、2、2、2、1着。中山千二はすべて1分8秒台という抜群の安定感がある。千二の持ち時計No2、千四でもNo4なら納得のハンデ54キロ。
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