13⇒1、14、7、12、3、6⇒
1、14、7、12、3、6、15、2 (42点)
1、14、7⇒13⇒1、14、7、12、3 (12点)
13-1、14、7-
1、14、7、12、3、6、15、2 (18点)
13⇒1、14、7、12、3、6、15、2 1⇒14、7、12
同日のオープンより0秒5も上回った時計は驚愕。ペースの違いを割り引いても、上がりレースラップがすべて12秒台、上がり時計がメンバーNo2だったショームの前走は相当な価値。わずか5走前に初勝利の3歳馬とは思えぬ成長ぶり。初勝利が2着に1秒5差、続く500万は4着に0秒8差の同タイム2着。前々走は4着に1秒9差など、着順に表れてなかったエリート馬が完全な本格化として扱える。
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