8、11、10⇒8、11、10、4⇒
8、11、10、4、3、1、2 (45点)
8-11、10、4-11、10、4、3、1、2 (12点)
8⇔11、10、4、3 11⇒10、4、3
モロさ同居のクレッシェンドラヴにとって当日の函館記念よりペースの速かった前走はいい経験だったと納得すべき。馬場回復中だったセントライト記念は上がり時計メンバーNo3、前々走は最速上がりで5着に0秒9差など、パンパンの馬場よりパワーを求められる馬場で本領。二千五の持ち時計はこのメンバーNo2となって確信に変わる。