10、2、8⇒10、2、8、3、7⇒
10、2、8、3、7、11 (48点)
10、2、8、3、7 10、2、8、3、7
圧勝か、惨敗か。コパノキッキングは両極端な結果を覚悟しなかければならない。あくまで実績はスピードを求められてきた千二までのスプリンター。実際、直線坂コースの阪神だけに土がついているのも気がかり。行くない馬や行きたい馬がこれだけ揃ったメンバー構成で微妙な距離延長。1000万をわずか1戦だけで卒業した経験不足も死角のひとつとなっている。阪神(100312)、休み明け(100001)などヤマニンアンプリメに強調できる数字はないが、持ち時計No5、千四限定の上がり時計No4。道悪(100010)で脚質的にも一気に色気づく。
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