8、7、1⇒8、7、1、2、3⇒
8、7、1、2、3 (36点)
8、7、1、2 8、7、1、2
ゴールドアクターは完全に枯れたのか。最後の審判がこのレースになりそうだ。結局主戦を降ろしたレースから転落の始まり。前4走で連対はわずか1回だけという寂しい結果に終わっている。前々走は直線早々にあきらめた捨てレースと納得すれば、中山(411111)と休み明け(501112)の条件で現役続行か、引退かがはっきりするだろう。パンパンの高速馬場より回復中の馬場は理想的。どんな流れでも前々の位置取りを鞍上が選択するかどうか。人馬ともに落ち目の流れをここで変えたい。
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