4⇒2、3⇔2、3、5、6、7、1
4-2、3-2、3、5、6、7、1 (9点)
4⇒2、3、5、6
逃げ馬を交わすのに時間のかかったシャドウエンペラーは追い出すと外へ外へヨレて矯正追いが響いたことを割り引いても物足りない。抜群の追い切りとどこか違和感がある。多少の雨では問題なく高速馬場が避けられない馬場ならば、やはり水準以上の瞬発力が求められる。メンバー中上がり33秒台はわずか2頭だけの中、No2より0秒4も速い最速上がりだったアマーティは坂コースで真価が問われる。