9、5、6⇒9、5、6⇒9、5、6、7、2 (18点)
9、5、6、7 9、5、6
サンディレクションの前走は重賞級の勝ち馬に子供扱いされたものの、加速する上がりレースラップで0秒4差に踏ん張れたことは評価できる。もうふた回りの馬体成長が欲しいだけに最低でも馬体キープが大前提。チャーチスクエアは行きっぷり良化に課題ならば、夏前デビューのディープ産駒ブルーアガヴェの成長力。