15⇒8、7、4、14、2、12、1 (126点)
15-8、7、4-
8、7、4、14、2、12、1、16 (18点)
15⇔8、7、4、14、2、12、1、16
道中は後方で掛かって4角前には行き場を失うという最悪な悪循環。手応え十分だったが、仕掛けの遅れがそのまま致命傷になった。2戦連続で折り合いを欠いたナタラディーヴァは、コンビ解消によって少なくてもデビュー戦のような輝きが戻るはず。わずかながらの馬体増もいい傾向。