4、12⇒11、14、3、6、10、15 (36点)
4、11⇒14、3、6、10 (24点) 4、14⇒3、6、10 (18点)
12-4、11、14-
4、11、14、3、6、10、15、7 (18点)
4⇔12、11、14、3、6、10、15 12⇒11、14
絶対的な安定感のある中山(212100)から取りこぼしの多い東京(222006)となるナンヨーアミーコ、オープンレベルにない前走で人気ならば妙味のないショウナンライズも半信半疑。休み明け(020004)、叩き2戦目(130001)、叩き3戦目(211000)で典型的な叩き良化型を示しているバリスも極端な結果を覚悟か。苦手な中山(031112)から東京(310201)となるアッラサルーテの変わり身が驚異。馬体を戻して叩き2戦目(120200)で本領。
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