1、5⇒10、11、9、6、4、3 (36点)
1、10⇒11、9、6、4 (24点) 1、11⇒9、6 (12点)
5-1、10、11、9-1、10、11、9、6、4、3(18点)
1⇔5、10、11、9、6、4、3 10、11、9、6、4⇒5
アドマイヤエイカンが地力強化していることは間違いない。今年春にオープン入り目前となるほど良績集中。5走前から前々走まで上がり時計はメンバーNo4、3、2、3。休み明け(111002)、叩き2戦目(000121)、叩き3戦目(001000)からもうかがえる叩き2戦目の平凡さ。反動が出やすいタイプと割り切って京都(111000)、二千(101121)、前走から2キロ減の好条件で見直したい。穴候補にはメイショウキトラ。4走前は完全に引っ掛かり、3走前は掛かり癖に加えて連闘で大幅な馬体減。前々走では直線でスムーズに捌けず、前走は向正面で圏外になるような離れた位置取りにもかかわらず折り合いを欠く始末。まともに乗れたことがなくても前2走の1秒差以内が変身のシグナル。
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