11⇒6、1⇒6、1、8、9、12、10 (10点)
11、6、1、8 11、6、1
デビュー戦の勝ち馬はいずれも重賞級でいずれも2着。追い切りと結果が直結したヴァッシュモンか、評判以上だった良血グレルグリーンか。一騎打ち濃厚のメンバー構成となったが、距離の延長も短縮も嫌うならば、必勝パターンの乗り替わりとなるシャンデフレーズの変わり身注目。