12、13⇒12、13、3、4、14⇒
12、13、3、4、14、10、7、1 (48点)
12-13、3、4-
13、3、4、14、10、7、1、15 (18点)
12⇒13、3、4、14、10、7、1
13⇒12、3、4、14、10、7
コパノキッキングの前走は懸念されたどおりの結果。千二までの韋駄天が前回同様に平凡な内容だった千四で再び悪夢がよみがえったということ。レコードに0秒1差という時計勝負。ハイペースを早め早めの競馬になったことも誤算だった。いずれにしても千四ではこれからもポカを覚悟のスプリンター。千二以上の距離で良馬場の時計勝負に確かな裏付けがほしい。
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