9、5⇒2、7、8、10、1 (30点)
9-5、2、7、8-5、2、7、8、10、1 (14点)
9⇒5、2、7、8、10 5⇒9、2、7、8
太目はなくても大型馬の叩き2戦目でセオリーどおりの良化が確実。前走は3着馬と0秒7差だったアルマオプティは、良馬場限定の千二持ち時計No1でごく普通に勝ち負け可能な計算が成り立つ。理想的な乗り替わりで力の入る一戦。