6、7、9、10、11、5、3、12⇒13⇔
6、7、9、10、11、5、3、12 (112点)
7、9、10、11、5、3、12⇒
7、9、10、11、5、3、12⇒6 (42点)
13-6、7、9-
6、7、9、10、11、5、3、12、15 (21点)
6、7、9、10、11、5、3、12、15⇒13
13、7、9、10、11、5、3、12、15⇒6
瞬発力型のアイラインは上がり時計で調子の良し悪しが表れる。直線でうまく捌けなかった4走前を除くと、今年の上がり時計はメンバーNo1、3、3、1、1、2。直近のオープン特別5戦でこれだけの数字を残しているのだから恐れ入る。左回りのストレッチランナーで直線平坦も理想どおり。以前の置かれすぎた悪癖を立て直した主戦から乗り替わりがどう響くかだけ。
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