10⇒6、11、9、12、3、2、14、13 (168点)
6-10、11、9-
10、11、9、12、3、2、14、13 (18点)
6、11、9、12、3、2、14、13⇒10
11、9、12、3、2、14、13⇒6
東京(200015)と新潟(111200)で落差があるものの、ヤングマンパワーは左回りで驚異の存在になる。直線入口で十分な手応えから金星もみえた前々走は0秒4差。ある程度のハンデを背負った前走でも0秒4差に古豪復活の可能性が高まってくる。休み明け(202203)、叩き2戦目(011013)、叩き3戦目(010002)。数字的に強調点はないが、前々走がデビュー以来初の530キロ台の最高体重ならば、理想的な使いながらの馬体減。斤量1キロ減や乗り替わりも刺激として申し分ない。
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