2、5、10、9、7⇒
2、5、10、9、7、6、8、11⇔16、13 (140点)
2、5、10、9、7、6
16、13-16、13、2、5-
2、5、10、9、7、6、8、11 (34点)
2、5、10、9、7、6 2、5、10、9、7
体型的に長距離をクリアするイメージが浮かばないエポカドーロ、頭の高い走法でアフリカンゴールドも距離克服は微妙か。ダービー⇒神戸新聞杯から菊花賞が理想的なローテとすれば、1勝馬のエタリオウか、スランプ中のステイフーリッシュ、タイムフライヤー。過去30年の傾向を重視すればエタリオウはどうしても狙いづらい。ドン底だった春当時よりまともだったステイ、タイムのどちらかさらなる変わり身があっていい。
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