7、1⇒7、1、3、5⇒7、1、3、5、6 (18点)
7、1-3、5、6 7⇒1、3、5、6 1⇒7、3、5
同じく前走で最速上がりだったシャドウディーヴァは3頭で上がり時計。対してジャストアジゴロは唯一の上がり32秒台でNo2より0秒6も速い数字に驚いた。瞬発力型が揃ったが、切れ切れのイメージがなかった父のイメージを覆した勢いは脅威。