10⇒3、8、4⇔3、8、4、5、6、1 (24点)
10-3、8-3、8、4、5、6、1 (9点)
10⇒3、8、4、5、6 3、8、4⇒10
超低調メンバーでモズアスコットのためのレースになりそう。フランケル産駒の弱みだった時計勝負と瞬発力勝負の弱さを同時に前走で解消。レース前の酷評していた馬がまさかの31秒台の決着と最速上がりでただただ脱帽するしかなかった。超早熟だったミスルエテ、オークス馬のソウルスターリングでさえ、すでに枯れ始めていただけに同じフランケル産駒が4歳で本格化のイメージが浮かばないのも自然な流れだった。千四(220100)、直線平坦(120000)で取りこぼす心配のない好条件。ひと雨降ればさらに自信度が増す。いずれにしても勝ち方だけが焦点になるレース。
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