12、11⇒12、11、10、7、3⇒
12、11、10、7、3、6、1、2 (48点)
12-11、10、7-
11、10、7、3、6、1、2、4 (18点)
12⇒11、10、7、3、6、1、2 11⇒12、10、7、3、6
テーオービクトリーは実績や時計があってもテッポー駆けしないということか。休み明け(001201)、叩き2戦目(111000)の落差が如実に出た前走は一過性のポカとして納得するしかない。太めというより成長分の馬体は理想的で、改めて千八(212202)と持ち時計ベストを強調する。
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