2⇒5、14、12、3、6⇒
5、14、12、3、6、1、7、9 (35点)
2-5、14、12-
5、14、12、3、6、1、7、9 (18点)
2⇒5、14、12、3、6、1、7、9 5、14、12⇒2
直線坂コースで上がり33秒台。距離が二千ならば、ヤップヤップヤップの独壇場になっていい力関係だ。直線平坦、千六で上がり33秒台だったトゥーフラッシーとは雲泥の差。