9、8⇒2、15、11、6 (24点)
9、2⇒15、11、6 (12点) 8、2⇒15、11 (12点)
9、8-9、8、2-2、15、11、6、14、5 (16点)
9、8、2、15
派手な数字がなく、レースセンスの良さで前々競馬を押し切ったウインゼノビア、ビーチ同様に先週まで2着以下が勝ち上がりのない低調メンバーだったトスアップに強調点を見出すのが難しいならば、前走は大へぐりだったアフランシールの変わり身。完全に引っ掛かって直線を待たずに自滅状態。乗り替わりの制裁なしが驚きで、陣営は距離不適と納得してのコンビ続投か。前々走は唯一の上がり34秒台という最速上がりで、4着馬に1秒5差というド派手な勝ちっぷり。
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