16、9、6、13⇒4⇔
16、9、6、13、14、2、8、12 (56点)
時計的にはカステヘルミの順番だが、ひと息入れてデビュー時より18キロ減の馬体に嫌気。理想的な馬体で戻って連闘策のウインアイルビータは前走の最内枠から大外枠という不運ならば、厩舎2頭出しでもう1頭のブルーフェアリーに色気。中途半端な位置取りで不完全燃焼だった前走は枠順がすべてだったと納得。