9、14、4、13、10、15⇒11⇔
9、14、4、13、10、15、8 (72点)
11-9、14、4-
9、14、4、13、10、15、8、7 (18点)
9、14、4、13、10、15、8、7⇒11
9⇒14、4、13、10、15、8、7
千八(441211)、阪神千八(311000)。さらに休み明けの前走を完璧な先行抜け出しで勝ち上がったことでキクノルアはオープン予備軍としての完成度を確信した。それでもここで初ブリンカーは違和感がある。一気のトーンダウンで疑心暗鬼となれば、同じ昇給組のディアコンチェルト。抜群の安定感は数字が示すとおりに評価できる。良績は千七集中だが千七、千八(323120)の絶対的な距離への自信。道悪の数字とはいえ、千七の持ち時計は破格の数字にもこの馬のポテンシャルの高さが表れている。直線坂コース(243115)、近走の充実ぶり、恵まれたハンデ、関東馬が阪神で厩舎2頭出しなどをリンクさせれば大駆けがあっても驚かない。
|