4⇒13、6、8、9、16、14⇒
13、6、8、9、16、14、11、1 (42点)
1分20秒台で勝てなかったエクレアスピードは単なる巡り合わせの悪さ。デビューは差して最速上がり、前走は逃げてメンバーNo3の上がり時計。変幻自在に立ち回れるレースセンスに際立つ好馬体で、すでに500万通用レベルまで完成されたイメージがある。ハナ切れば安泰だが、今後のためにも前々で控えるレースを教育させる選択も悪くない。