11、13⇔11、13、2、8⇔
11、13、2、8、6、4、10 (68点)
11-13、2、8-13、2、8、6、4、10 (12点)
11⇔13、2、8、6、4、10
ルックトゥワイスの前走は東京素人らしいペース音痴ぶり。未勝利並みのラップにもかかわらず、必要以上の徹底待機。直線入口で馬券圏外を決定づけるほど最悪な位置取りだった。それでもメンバーNo3の上がり時計となる数字は自身の上がりベストを更新という確かな収穫。長距離照準で取りこぼしの多い勝負弱さをまずは解消したい。重賞で掲示板常連のソールインパクト、重賞馬ウインテンダネスを完封実績も含んだ二千四(120000)で、数字以上に適性の高さが示されている。
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