11⇒12、8、4、10 (36点)
11、12、8、4、10、13
11⇔12、8、4、10、13、14
スロー~超スローとなっているここ数年は4角で前から3番手以内の馬が1~3着のいずれかに食い込んでいる。キセキの暴走気味の逃げを仮に想定しても、4角で先頭から3~4馬身以内が好走の絶対条件になることは変わりない。逃げるキセキにマクれるレイデオロを意識して好位で立ち回れるミッキーロケットにとって組み立てやすいレースになりそう。追わせるタイプでイメージ以上に相性のよさそうな鞍上配置。3戦連続で道中ラチ沿いの位置取りが良績に直結したことを理解していると信じて狙いたい。
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