6⇒14、5、8、7、2⇒14、5、8、7、2、13(25点)
14、5、8⇒6⇒14、5、8、7、2、13 (15点)
前々走はじっくり構えすぎて最速上がりでも届かないという脚を余した内容。前走は前々走よりかなりゆったりした流れでさらに後方待機というペース音痴ぶり。今や必勝パターンの乗り替わりになりつつあるラシェーラ中心。