6、8、7⇒6、8、7、4⇒6、8、7、4 (18点)
絶対的に前々有利のメンバー構成でまさかのスタートミスをしたキングリスティアの前走は一過性のポカとして度外視した。まったくモマれずに悠々と逃げ切った前々走から無駄に近い強行ローテとなったが、それでも勝ち馬と同じ最速上がりが能力の片鱗。先を見据えて控えるタイプが多い中、今度こそは絶対的な展開の利。