7、17⇒7、17、5、3、1⇒
7、17、5、3、1、8、6、18 (48点)
エリートの勝ち馬と同じ最速上がりだったシフルマンが差し馬として完成度の高さを示せば未勝利で怖いものなし。二千、千八でいずれも持ち時計No1。上がり時計も単純比較と二千限定のいずれもがNo1ならば勝ち方が焦点になる。