11、5⇒8、6、4、3、1、2 (36点)
11-5、8、6、4-5、8、6、4、3、1、2 (18点)
11⇒5、8、6、4、3、1、2 5⇒11、8、6
崩れないが勝ち切れないトゥザクラウンにとうとう初ブリンカーだが、いかにも遅すぎる決断だったことが否めない。すでに劇的な成長が見込めない5歳馬。ある程度の刺激があっても瞬発力不足を補えるほどの変わり身はないとすれば、エリート街道に乗りつつあるダイアトニックのスピードと瞬発力が一枚上。持ち時計は千四No1、千六でもNo2。単純な比較でも千四限定でも上がり時計はそれぞれNo1が能力の高さそのもの。
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