6、8、11⇒6、8、11⇔
6、8、11、5、10、4、14、3 (66点)
6-8、11、5、10-
8、11、5、10、4、14、3 (18点)
8、11、5、10、4、14⇒6 8⇔11、5、10、4、14
アーバンキッドの前走は無理やり控えて引っ掛かる悪循環。行きたがる馬を折り合わせるのが下手な鞍上では納得の0秒8差だった。もとより先行馬のイメージのない鞍上から積極的な鞍上に乗り替わりで変わる余地。休み明け(11111)の仕上がり早が中山(020010)の崩れないコース替わりで人気の盲点になった。
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