1⇒13、11、5、10、8⇒
13、11、5、10、8、2 (25点)
13、11、5⇒1⇒13、11、5、10、8、2 (15点)
デビューから1度も順調に使われたことのない度重なる休養に嫌気出るが、ゴライアスは1000万相手ならば過度な心配か。休み明け(212000)の仕上がり早で、キャリア6戦にもかかわらず千八の持ち時計No6は胸を張れる数字。キャリアを積めばまだまだ時計短縮が可能な計算が成り立つ。両極端な結果を覚悟の狙い。