3⇒10、5、8⇔10、5、8、1、9、13 (24点)
エンダウメントは4着に0秒9差がスピード基準で、本来勝ち負けレベルの数字。さらに胸を張れる最速上がりなど、完成度はここでズバ抜けているだけにどう勝つかが焦点になる。