5⇒9、11、3、16、15⇒
9、11、3、16、15、13、2、6 (35点)
9、11、3⇒5⇒9、11、3、16、15、13 (15点)
キュールエサクラの前走は内、外コースの差があるとはいえ、同日の古馬500万より5ハロン通過で2秒近くも速いラップ。ハイペースを早仕掛けでマクって4角先頭の暴挙は、鞍上のペース音痴ぶりがすべて敗因と断言できる大へぐりだったとして見直す。