12⇒7、11、3、10、6、16⇒
7、11、3、10、6、16、4、8、13 (48点)
勝ち馬には完敗でも3着以下に楽々先着したブラックアウトは組みやすい相手で不動の中心馬となった。抜群のスタートセンスに加えてハイペースを前々で攻めてメンバーNo2の上がり時計となった前走が底力そのもの。