7、4⇒7、4、1、3⇒7、4、1、3、9、5 (24点)
アナザートゥルースの前2走は逃げ先行馬のイメージの薄い鞍上に頼んだ陣営が悪かったと納得。4角のほぼ隊列どおりに決まった前走は足を余した0秒1差。キャリア2度目の最速上がりでも届かなかったことが下手乗りを物語っている。中山千八(430002)。長期休養明けの1戦を除けば負けらしい負けは前々走だけの安定感。名手に乗り替わって当然の巻き返し。