4⇒6、1⇒6、1、5、3 (6点)
アドマイヤマーズは水準以上の千六GⅠでメンバーNo2の上がり時計。クラージュゲリエは平凡な時計の二千GⅢで最速上がり。ごく普通に流れれば誤差が生じるが、少頭数でスロー~超スロー確定メンバーでは距離云々より、高いレースレベルを経験した馬が一歩リード。GⅠらしいGⅠを経験したマーズ中心。同じく千六までの距離経験で重賞未経験のダノンキングリーに劣るところは何もない。