4⇒7、2、1、13、9、8、5、11 (168点)
同日の3歳未勝利よりわずかに上回った程度の超スローとなった愛知杯に何の価値も見出せず、中山金杯で激走したアドマイヤリードは休み明け(001106)とトップハンデ。クロコスミアが海外遠征の大幅減で立ち直るのに時間がほしくなれば、軽量の条件上がりの馬でも太刀打ちできるだろう。アッフィラートはとにかく状態ピーク。直線でスムーズに捌けなかった4走前でも持ち時計に0秒3差、3走前は千六の持ち時計更新、前々走は自身4度目の最速上がり、前走は自身の上がり時計ベストを更新している。経験が少ないメンバーが少ないとはいえ、中山千八の持ち時計は唯一の1分47秒台で圧倒的なNo1。
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