12、11⇒12、11、4、1、8⇒
12、11、4、1、8、16、17、14 (48点)
12、11-4、1、8、16、17、14
東京より直線の短い中山ではチェサピークベイは時計どおりの走りが期待できない弱み。前々走まで最速か、No2の上がり時計を連発にもかかわらず、前走で上がりNo6の数字が苦手意識を物語る。鞍上弱化のためポカを覚悟の狙いでエンシュラウド。手探り感の強かった前2走で連続2着が能力の高さ。