13⇒12、10、5、6、11、3、15、8 (168点)
12-13、10、5ー
13、10、5、6、11、3、15、8 (18点)
13⇔12、10、5、6、11、3、15、8
休み明け(002011)。本来仕上がり早のはずが前走は惨敗覚悟の行きっぷりの悪さ。それでも終わってみればメンバーNo4の上がり時計で一応の能力を示したカフェアトラスを見直したい。中山千八(211111)。叩き2戦目(010002)に強調点を見出せなくても、落ち着きと馬体減で実績的に一変があっても驚かない。