9、5、7、2、4⇔15⇔9、5、7、2、4、13 (75点)
15-9、5-9、5、7、2、4、13、3、14、6 (15点)
千四でも常識外れの掛かり方だったテルモードーサがようやく千二登場で主役に返り咲く。競走中止した4走前以外はすべて掲示板の安定感。バランスよく帰ってきた雰囲気ある好馬体を加味すれば、叩き2戦目で簡単に軌道修正できる。