18、16⇒10、14、8、15、5 (30点)
18、10⇒14、8、15、5 (24点)
18-16、10、14、8-
16、10、14、8、15、5、4 (18点)
距離は経験済みで稍重(000100)。瞬発力よりパワー重視のディープ産駒として評価を固めてきたカズマークセンがチークP着用でデビュー2戦より集中力アップ。行きっぷり良化からも確かな刺激があったことがうかがえる。ハイペースでメンバーNo2の上がり時計だった前走は胸を張れる0秒4差。